前回、尾山台のバウムクーヘンの時に、丸山珈琲に寄ったことを少し書きましたが、昨日家に帰ると、丸山珈琲さんからの手紙(封書)が届いていました。確か、バウムクーヘンを買った後に、珈琲をお店で飲んだ際、手持ちぶさたで、テーブルに置いてあったアンケート用紙に、少し感想を書いて帰ったのを思い出しました。
しっかりした封筒の中には、社長の丸山健太郎さんのメッセージが1枚と、軽井沢を愛した画家の故 石川功一氏の絵葉書が入っていました。てっきりビジネスライクな宣伝広告でも送って来たのかな、、程度に思っていました。が、意外にも意気込みあふれる?メッセージと、同封されていた絵葉書のセンスに、数あるコーヒー会社の中で、丸山珈琲が、なぜ際立つ存在になったのかが、ちょっとだけわかった気がしました。まだ軽井沢店には行ったことがないので、今度軽井沢に行った時に、立ち寄りたいと思います。
社長のメッセージレター
軽井沢を愛していた画家の、故 石川功一氏の絵葉書が同封。なかなかのセンスではないですか。