Dogwoodの池上日記

地元大田区池上・蒲田と軽井沢・信濃追分を愛するDogwoodの日々徒然日記。

ウマジョ(馬女)の時代?

最近は、競馬好きな女子、略してウマジョがふえているそうです。今年デビューした、藤田七菜子騎手や、人気タレントを多数起用したJRAのCMがその理由だそうです。競馬歴10数年のDogwoodとしては、正直どうでも良い話題です。私が行くのは、主に、池上からもほど近い、地方競馬大井競馬場であり、土日開催の中央競馬JRA)は、いつもインターネットで馬券を、いや正しくは、勝馬投票券を買っているわけであります。七菜子騎手が、交流競走で、大井にきた時は、見に行くんでしょうけどね。個人的には、昔の大井競馬場の昭和の場末的な雰囲気が好きなんですが、やはり若い人にも来てもらって、活性化してもらわないといけません。そんな意味でも、昨年の斎藤工と剛力ちゃんのイベントは、沢山の人で盛り上がりました。

 

ところで、私Dogwoodが競馬を始めたキッカケを書かせて頂きます。共働きの両親からは、「競馬は、金に困った最低の人間がやるもんだ!」なぞと聞かされて育ちました。なので、それまでは競馬なんぞ無縁の世界でした。でも、結婚して何年か経った時に、競馬大好きな義理の父が入院した時に、場外馬券売り場で、馬券を買って来てほしいと、妻経由で頼まれたのが最初です。2月の寒い日の午前に、車で銀座の場外馬券売り場に到着し、頼まれた馬券を何とか買い終わりました。さあ、帰ろうと思った時、せっかく銀座まできたのだから、記念に自分も買ってみようと、その日の重賞レース、GIII 阪急杯で、最初に目についた馬(アドマイヤコジーン)と、その隣の馬(ダンツキャスト)の馬連(1着2着の順不同)を、オッズも見ずに。一点買いで500円買って帰りました。当時、深夜に放送していた中央競馬ダイジェストという番組を何気なく見ていたところ、その変な名前の馬が、2頭外から並んで突っ込んできたではありませんか!義父の影響で既に自分より競馬に詳しい妻が、「それ取ったんじゃない?」と。あっ、ホントだ、当たってる〜、まさにビギナーズラックだ〜!そして驚いたことに配当は183倍!500円が9万円になりましたとさ。すごいですね〜。この時、競馬の神様?が舞い降りて、手招きしてるのが見えましたよ。キミもこっち来てやろうよと。義父はその翌年亡くなりましたが、その意志?をDogwoodが引き継いで今も続けております。もちろんお小遣いの範囲でですが。

10何年やって、万馬券はこれまでに4回だったかな、もちろん通算では損してると思いますが、予想が当たった時は嬉しいもんです。あと、ゴール前で大声を出しても誰からも何も言われないし、怒られないのも良いですよ。行け〜、サセ〜っ!そのまま〜!何やってんだよxx(騎手の名前)ボケ!!これで発散出来ることうけあいです。

2002年2月24日 阪神競馬場 GⅢ阪急杯 

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 ありがとう後藤浩輝騎手(昨年若くして亡くなってしまいましたが)、ヨン様こと幸英明騎手。大井では、ホッコータルマエで大変お世話になりました。

あの浅田次郎の著書に、「競馬どんぶり」というエッセイがあります。さすがに、小説家が書く内容だけあって、競馬への愛が感じられます。今では馬主になってしまいましたが、中々参考になる本で、Dogwoodの愛読書の1つになっています。