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Dogwoodの池上日記

地元大田区池上・蒲田と軽井沢・信濃追分を愛するDogwoodの日々徒然日記。

高校ラグビー 東京大会決勝戦に感動した話

先の日曜日、三男の通う高校が、東京から2校選出される、高校ラグビー予選の決勝戦に出るということで、1年生は全員秩父宮ラグビー場に応援に行くようにと、学校から指令が出ていました。出席を取ると言うので、1年生でテニス部の三男は、渋々家を出て行きました。

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MXテレビで、午後から生中継があるということで、最近の高校ラグビーはどんなものか、あと三男が映ったら笑えるなとか、そんな軽い気分でテレビ中継を観ることにしました。最初の試合は、東京都第一地区の決勝、「早稲田実業東京高校、、」ん?東京高校って、池上からもほど近い、大田区鵜の木、多摩川土手のすぐ脇にある共学の学校。陸上部やチアリーディングは全国レベル、オリンピックで活躍した、ケンブリッジ飛鳥選手も、東京高校出身。あと、エグザイルのMAKIDAIこと眞木大輔も。イケメンで運動神経良いのばかりやん。

Dogwoodは、この学校には前から好印象を持っていて、多摩川沿いのサイクリングコースを走ってる途中、河川敷のグランドで、サッカー部やラグビー部の練習試合を何度か見たことがありました。正直なところ、強烈な印象は無かったので、「相手は早稲田かぁ、厳しいな~」と思って見ていると、意外や意外、東京高校の選手が、エンジ色の早稲田をスピードとパワーで圧倒しています。さらに「早稲田実業は、打倒東京高校を掲げて厳しい練習を積んできました!、、」なんてアナウンサーが喋ってる。そう、東京高校は、ラグビーも屈指の強豪校だったんですね。失礼しました。そんな近くの学校が、ラグビー聖地である花園に行く!、、それだけで何だかウレシくなりました。

 

そして続く第2試合、東京都第二地区決勝、「国学院久我山明大中野高校」この試合も凄かった!連続出場を目指す、花園常連校の久我山に、27年ぶり出場を目指す明大中野がくらいついて、一進一退の展開。それでも後半途中まで明中が7点差でリード。しかし久我山が終了間際に劇的なトライを決めて、19対19の同点に。ロスタイムには、今度は明中が押しまくり、ラストプレイで、ギリギリのトライを決めたか~っ!といったところで、ノーサイド。いや~、久々にシビれましたわ。結局、同点のまま両校優勝。でも、非情なのはそこから。

決勝で同点の場合、花園へ行くのは抽選なんだって。サッカーと違って、延長戦やゴールデンゴール方式やPK合戦っていう概念はないのね。中継を見てたら、両校の主将が、監督と一緒に抽選会場へ向かい、終わって出てくるところが映し出された。あれっ、どちらの学校も固い表情してる、、、すると解説の人が、「高校ラグビーは、抽選の後、発表されるまでは、喜んだりしてはいけないのです。」だって。へえ~っ、そうなの〜?

会場のアナウンスが、「抽選の結果、花園に行くのは、、、明大中野高校です!」ここで、初めて選手は喜びを爆発させていました。これ心臓に悪いわ!昨年の決勝は、国学院久我山が、先の東京高校とが引き分けて両校優勝。抽選の結果、久我山が、花園に行くことになったのだそう。白熱した良い試合だっただけに、最後は抽選で、、というオチにはチョットなぁ。ルールだから仕方ないのかな。でも両校の選手、関係者の皆さん、お疲れ様でした。

しかし三男よ、応援に出かける時に「面倒くせーなー」って、家を出ていったのに、帰ってきたら、「いや~、良かった、感動したよぉ!花園に見に行きたいなぁ!」なんて言ってるし。まあ、それだけ手に汗握る、素晴らしい試合だったからね、わかるよ。


 最近でこそ、ワールドカップや五郎丸人気で、ラグビーは華やかになりましたが、以前は一部の社会人や、大学ラグビーは人気があったものの、高校ラグビーは、テレビの生中継も無く、それ程人気はなかったように思います。TVドラマ、「スクールウォーズ」のイメージが強すぎたのかな?(それは古すぎ!)


この日の2試合をテレビで観て感動したDogwood、「今年の暮れに、花園に高校ラグビー観に行っちゃおっか!」って妻と話しています。


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