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Dogwoodの池上日記

地元大田区池上・蒲田と軽井沢・信濃追分を愛するDogwoodの日々徒然日記。

「S」で始まるバンドの曲と数十年ぶりの再会

徳永英明の「壊れかけのRADIO」を聞くと思い出すのは、中学生1年の時に買ってもらった、アイワ製のモノラルのラジカセ。祖師谷大蔵にあった長崎屋で買ってもらったのが、洋楽との出会いでした。ダイヤル選局の安いやつでしたが、AM/FMラジオがついていて、メチャ嬉しかったのを覚えています。

それから毎日のように、FENや電リクの洋楽番組を聞きまくり、好きな曲がかかると、テープに録音して擦り切れる程聞きまくっていた頃の話です。

ある夜、何気なくラジオから流れてきたハードロックに、録音し忘れる程聴き込んでしまいました。シャウト系のボーカル、「サーンクスフォーザメーリー、、」しか聞き取れない歌詞。慌てて録音ボタンを押したけど、時既に遅し。頼りは、DJが言ってた、「先ほどの曲は、スxxxでした」の記憶と、曲の最後に10秒程残った音の悪いテープだけ。それ以降、ずーっと「ス(S)」で始まるバンドの曲を探していました。

今みたいにインターネットの無い時代、探す方法は、自分の耳と足と勘のみ。下北沢、澁谷、新宿、お茶の水、、ディスクユニオン、シスコなどの輸入盤レコード屋をはしごしては、S(ス)で始まるロックバンドを探しました。そして、多分これかも?と勘で買ったのが、SWEET(スウィート)というイギリスの4人組ロックバンドのLP。それから長いことSWEET を聴く時代が続きました。ブート盤も買ったり、探していたラジオの曲はさっぱり出てこなかったけれど、もういいやって感じで、ひたすらSWEETを聴いていた中学生時代でした。

スウィート - Wikipedia

 

その後何十年もたって、あの時ラジオで聴いたSで始まるバンドの曲にたどり着きました。スレイド(SLADE) というイギリスのバンドの「Thanks for the memories」という曲。スレイドの中ではあまり売れなかった曲だけど、数十年かかってようやく再会できた不思議な感動がありました。

ビジュアル的には、まるでコミックバンドだけど、当時はグラムロック全盛期。その中でもメロディアスかつハードロック路線を継承した実力派。KISSのジーンシモンズも憧れてたというのも、何となくわかる気が。リバイバル流行りの中、昨年は来日公演の予定もあったようです(結局延期)。えーっ、まだやってたの?そして、なんというタイミング!

今もバンドをやってるのと、何でも見つかるYouTube ・インターネットってスゴイな〜っていう話でした。今年来日したら、ぜひとも観に行きたいバンドです。

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Slade - Thanks for the memories - YouTube

 

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