先週の土曜日、妻に頼まれて三男の通う学校へ三者面談に行ってきました。息子の三者面談なんて、5-6年前に一度だけ次男が高校生の時に、やはり妻の代わりで行ったことがありました。その時は妻が「あの担任ヤダ、もう学校行きたくない!」とダダをこねた記憶が。今だから笑えますが、学年の成績がトップ5でしたからね(自慢かよ?)。
あっ、下からですよ、下から5番目(汗)。
皆勤賞で、ノートもちゃんと取ってるにも関わらず「下から5番は珍しい」と先生に開口一番言われたのを覚えています。進学校でも何でもない、フツーの学校だったんですけどね。
その面談で「あの~、大学の進路は~、、」なんて軽い気持ちで口にしたら、若い担任が成績表を見せて、「はぁ?この成績では、卒業すら危ないですよ!」と。明らかに「どの口で言ってんの?」って態度で、見せつけられた成績表には赤い太字で(10段階評価の)2が数個。ひょえーっ!Dogwood 思わず「いや~、赤点って、本当に赤色なんですね!」って言っちゃいましたよ。そしたら「お父さん!感心してる場合じゃありませんよ!」って呆れられちゃった。(自分が赤点の時は、数字に丸がしてあっただけだと記憶してます。大昔ですが)。なので、三者面談には、あまり良い印象が無いのです。しかもメチャ暑いし。
で結局、三男と担任の三者面談は大した話題も無く、20分程で無難に終了。
もう、この学校に来ることは一生ないだろうなぁと思いながら、新築された校舎の周りを1周。しかし、この運動部のお祝い垂幕の数々。なんだかなぁ。
それよりもっと驚いたのが、学校の目と鼻の先にあるゴミ集積場。なんじゃこりゃ?
注意書き、貼り紙だらけ。全部日本語だけど、、
あ~、やっぱり。そういう事か。これは大変だわ、、しかも字ちっさ。
自分が学校の校長なら、垂幕よりもこんな近隣のゴミ集積場を改善するためにお金と、学生の知恵と力を使いたいと思いました。
ナマ言ってスミマセン。
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