今週日曜に池上会館周辺で行われる「第16回 池上まつり」のチラシを貰いました。
この日は地元池上をはじめ、大田区内の国際色豊かなお店が出す屋台が集結します。朝ごはんを抜いて、ビール片手に会場周辺をうろつくのが、ここ数年來の定番となっています。屋台のみならず、今と昔の池上を知る良いチャンス。さらにステージではフラダンスにバンドに池上太鼓等々。池上会館ではバザーに展示に、池上の職人による実演等々、、大田区池上のイベント満載の1日。今年のゲストは、なんとアノ「原田真二」がやってきます。（大田区にお住まいなのかな？）
息子にそれを言ったら、
「えっ、あの丸腰刑事の人が来るんだ！みたいみたい！」
ちゃうわ！、それは原田龍二だっての。一文字違いだけど。
左が原田龍二さん。昨年末の「絶対に笑ってはいけない」のインパクト強すぎ。
失礼しました。
で、このチラシをよ～く見ると、、、
なんと「ご当地ポップス ノットフリー」の文字があるではないですか！
これはGood News！
昨年の池上祭と今年5月のさくら祭りで、彼らのCDをサイン入りで計3枚ゲットしていました。ここ池上から、さらにもっとブレイクしてほしいDogwoodおススメのバンドです。
池上の公式ソング「池上は呼吸を繰り返す」や「蒲田でランデブー」など、大田区の歌も多い「ノットフリー」ですが、スリーピースバンド（ギター、ベース、ドラム）にしては骨太で、演奏力の高い実力派バンド。オリジナルCDを10枚リリースし、大田ケーブルテレビや、川崎FMでレギュラー番組を持つという「大田区発パッション系哀愁ポップバンド」（彼らのオフィシャルサイトのプロフィールより）なのです。
今年も元気の出るステージを期待しています！
原田龍二、いや原田真二のファンをごっそりと頂いてしまいましょう！
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